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UX/UIデザインに強いWebシステム開発会社。神戸・三木から全国対応します。

最近、Sketch3 にようやく慣れてきた、代表 / UIデザイナーの中田です。
まだ、それほどプラグインを入れていないので、オススメのプラグインがあれば教えて欲しいです。
僕がまだ会社に勤めていたとき、よく感じていたのがメンバー間の「アウトプットの差」でした。6~7人のデザイナーをチームとして抱えていると、どうしてもそこに、スキルの差、あるいは得意分野違いによる、クオリティのバラつきが見られました。

それを解消するにはどうすれば良いだろうと考えていたときに、やってみたいと思ったのが、ペアプログラミングならぬペアデザインという方法です。
先日、「ペアデザイン」というキーワードの記事を偶然読んで、そういえば昔から自分がやってみたかったことがあったな。と、改めて思い出していました。
そこで今回は、僕がずっとやってみたいと思っていた「ペアデザイン」を行うことで生まれるメリットをあげてみようと思います。
ちなみに、ここでいう「デザイン」は、実際にグラフィックを作るフェーズがメインとなっています。アイデアを考えたり、プロトタイプをしたりというフェーズはあまり考えていません。
まず、ペアを組む際には、経験もスキルも高いメンター的な人と、まだ経験を積んでいない見習い的な人がペアになって行います。
そうすることで、自分よりスキルの高い人が、どのようにデザインツールを使って作業しているのかを、実際に見ることができます。
例えば、経験やスキルの高い人は、ショートカットを駆使したり、便利なプラグインを入れていたり、参考にするデザインソースがたくさんあったりするので、作業効率が上がり、その分「考える時間」に時間を費やすことができます。イコール、成果物の品質も高いものになるという事が多いわけです。
成果物を見るだけでは、「いいデザイン」ということはわかっても、それが完成するまでのプロセスを知ることはできません。
「上手な人のプロセス」を見ることができる、ということは、そのまま自分のスキルにすることができる、ということです。これは、これからスキルを身に付けようとしている人にとっては、すごく意味のあることだと思います。
あるいは、スキルの高い人は、スキルの低い人のプロセスをその場で見て、仕上がりだけではなく、プロセスの段階からアドバイスすることが可能になります。これも、成果物を見ただけでは、できないことです。
もちろん、1つのものを2人で作り上げるわけですから、作る前の段階で、コンバージョンを上げることを目的として、必要なことや、想定されることについての意見を出し合っておく必要はあります。
例えば、ユーザーはどういうモチベーションがあったら、このボタンを押してくれるんだろうという話をしながら、「こういうモチベーションがあるかもしれない」「いや、また別のモチベションもあるかもしれない」と、想定されることを出し合い、どこかで合意しながら進めていきます。
想定されることは2倍になるので、1人で行うときの倍、時間がかかることになりますが、可能性はその分広がるし、マネジメントやスキルアップにおいても、より円滑になるような気がします。
とは言うものの、実際には、忙しくてなかなか実現できないのが現状なのですが(笑)もう少しメンバーの人数が増えたら、ペアプログラミングで取り組む機会を、いつか作ってみたいと考えているところです。


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