UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 の 中田和行@神戸のデザイナ社長 (facebook) です。


今ある状況、今目の前で起こっていることを、
いかに次に活かしていくのか、繋げていくのか、という思考の大切さを実感しています。
──世に言う「失敗」に類するものに関しては、とくに。

初めてのプロジェクト単位での赤字

というのも、N’s Createsではこれまで、
数字面で大きな赤字を出すことはありませんでしたが、
最近、ある1つのプロジェクトで、結構な赤字を出してしまったのです。
まさに、「失敗」と言うべき出来事。
お客さまに直接関係することではありませんが、
メンバーの時間コストに対する意識の持ち方について、
僕自身の認識が足りなかったと痛感しています。
そもそもうちは、メンバーの他にも、
インターン生やパートナーたちに協力してもらいながら案件に取り組んでいるので、
人が動けば動くほど、それだけ、会社として払わなければならない人件費が発生します。
今回の出来事は、予算に対して、働いた人に払うお金の方がオーバーしてしまうというものでした。
会社に入ってくるお金より、出ていくお金の方が多くなったということです。
これはすなわち、その間に仕事をやっていた人は皆、
マイナスを生むために働いていたも同然です。
よほどのことがない限り、そうならないようにしていたはずなのですが、
「決められた予算内で、誰が、どのくらいの工数で進めなければならないのか」
という事がしっかりと伝えきれていなかったのが1つの原因かと思います。

失敗をどう次に繋げるか?

しかし、反省すべき点は、もちろん反省しなければなりませんが、
起きてしまったことに対してあれこれ考えるより、
原因追求をしたうえで、そこから、同じことを繰り返さないためにはどうすればよいのか?
と思考を切り替えることがとても重要だと思っています。
ですので、今回も、振り返りの機会を持ち、
次回からどうすれば「確実に」同じことを繰り返さずに済むのか?といった改善案を5つほど出し合いました。
ここでポイントなのが、
「じゃあ、これからはさらに、個々で“気をつけて”仕事に取り組みましょう」
というものでは「改善案」にはならない、という点です。
もちろん、一人ひとりがきちんと意識して取り組むことは大切ですし、
個人の成長にも繋がると思うのですが、
「仕組みとして組み込める改善案」でなければ、
おそらく、同じことが生じる可能性は高くなるのではと感じるのです。
それに、改善案を仕組み化してしまった方が、
「個々」ではなく「チーム」で改善に取り組めるので、全員の成長にも結びつくのではと考えています。

失敗があるから改善が生まれる

この件があって改めて、
失敗という事実よりも、そこから何を学び、学んだことをどう活かしていくのか、
という思考の変換の大切さを再認することができました。
また、この<失敗→改善>を一つひとつ、繋げていくことで、
「より良い仕組み」になるのだと感じています。
失敗だけではなく、今ある状況、今起こっていることを、
常に前向きに次につなげていこうという防備録として、
ブログに書き留めておこうと思います。
前進、漸進、着実に、確実に──。


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