UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 UIコーダー 齋藤 (@31mskz10) です。

パスワードを設定するときに、パスワードを使い回したり、推測できてしまいそうな簡単なパスワードを設定していないでしょうか?

下記の画像は、パスワードの「文字数」と「使う文字種」によってどれくらいの時間でパスワードが解析されてしまうかを表にしたものです。

[OC] I hope you find this one more beautiful than the last – updated table on time to brute force passwords from dataisbeautiful

4文字や5文字のパスワードは文字種に関係なく「Instantly(即座)」に解析されてしまいます。8文字だったとしても、最長8時間あればすべてのパスワードを試せてしまいます。

そしてパスワードを使い回していると、1つのサイトで突破されると使い回したサイトすべてが危険になります。

できれば大文字・小文字・数字・記号を混ぜて14文字以上、サイトごとにランダムなパスワードにしておきたいものです。
「いやいやそれは面倒くさい…」と思っても、パスワード管理ツールを使えば解決します。

今回は代表的なパスワード管理ツールの「1Password」について紹介します。

パスワード管理ツール

パスワード管理ツールとは、さまざまなサイトのログイン情報をまとめて管理するツールです。
「アナログでメモするのと何が違うの?」「そのパスワード管理ツール自体に不正ログインされたら全部取られるのでは?」と思うかもしれません。

一般的にパスワード管理ツールでは「マスターパスワード」と呼ばれるパスワードでツールを開きます。
他のデバイス、アクセス場所からログインすると通知が来ますし、今回紹介する1Passwordではコピーしたあとにしばらく時間が経つと自動でクリップボードから文字が消えるような機能もあります。

また、暗号化はバッチリされているので、メモ帳やアナログに保存するよりはるかに安全です。

1Passwordは連携が強い

代表的なパスワード管理ツールである1Passwordの強みは「連携の強さ」です。
macOS、WindowsOS、iOS、Androidすべてに対応していますし、各ブラウザの拡張機能を使えば、ショートカットキーで開いているサイトに自動的にログイン情報を入力したりもできます(入力時にマスターパスワードが求められます)。

そのため、マスターパスワード1つを覚えるだけで、サイトごとにはランダムなパスワードを設定できます。

最新の1Password 10では、ブラウザだけでなくMac上で開いているアプリのログイン情報入力もショートカットキーからできるようになっています。
入力の短縮もできますし、セキュリティもばっちりです。

チーム内でのログイン情報共有

他にも、ログイン情報をチームで共有する機能もあります。
N’sCreatesでは会社として1Passwordを導入していて、チームで必要になる共通のログイン情報などは共有しています。

わざわざチャットでログイン情報を送る必要がなく、誰か1人が追加すれば他の人もログインできるようになります。

このように便利なサービスを使うことで、面倒なパスワード管理も非常にラクになります。こうしたサービスをうまく活用しつつ、本来やるべきことにもっと脳や時間のリソースを割けるようにしていきたいものです。


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