UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供する
N's Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社 UIコーダー 齋藤 (@31mskz10) です。

私が少し前から使い始めているノートアプリにObsidianがあります。
他のノートアプリとの大きな違いは「ノート間を簡単に紐付けられる」ことです。

階層でまとめるノートの限界

一般的なノートアプリは階層ごとにノートをまとめていきます。
サイドバーに大量のノートが並んでいくので、後からノートを探すためには大量のノートの中からスクロールして探す必要があります。

また、ノート1つ1つが分断されていて、あまりノート間の結びつきを意識できません。
記録だけであれば問題ありませんでしたが、個人のナレッジマネジメントツールとして使うことには限界を感じていました。

それに対して、Obsidianは階層で表示もされますが、ノート間をリンクで繋げることにかなり特化しています。

ナレッジマネジメントツールとしての利用

あくまで私の使い方ですが、例えば「Obsidian」というノートを作成し、Obsidianに関して調べた内容をまとめるとします。
まとめた内容の中で「Markdown」というキーワードが出てきたら、新たに「Markdown」というノートを作成してリンクさせます。

こうすることで、まるで自分が調べた知識専用のWikipediaができあがっていきます。

逆にタスクを整理したり、仕事関連の内容は別のノードアプリを使用します。

その他の特徴

Markdown記法に対応

Markdown記法にも対応しています。
また、Markdown記法はリアルタイムでプレビューされるので、ノートを書きながら同時にプレビューの確認もできます。

リッチテキストに変換されるわけではないので、書いたテキストはコピーして他のMarkdownエディタに持っていけるのも嬉しいポイントです。

高度なリンク機能

Obsidianではノート間のリンクを簡単に作成できます。
これにより、関連する情報を結び付けることができ、ノート間の関係性を視覚的に表現することができます。

もちろん、リンクをたどることでノート間を自由に移動できます。

カスタマイズの自由度が高い

Obsidianのインターフェースは管理画面からカスタマイズできて、レイアウトやテーマを好みに合わせて変更できます。
また、さまざまなプラグインやテーマも利用できます。

ローカルファイルベース

Obsidianで書いたノートのデータはすべて自分のコンピュータに保存されます。

なのでオフラインでも使えますし、最悪Obsidianを使わなくなったとしても、純粋なテキストファイルとして扱うこともできます。

このように、Obsidianは知識を管理することにかなり向いているノートアプリです。
個人のナレッジマネジメントツールを迷っている人は、試してみてもいいのではないでしょうか。


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