UX / UI のデザインに強いWebシステムの開発と、BtoB Webマーケを支援するWeb制作を提供するN’s Creates (エヌズクリエイツ) 株式会社の永富です。

今回は、N’s Createsのフィロソフィーのひとつである「解で快を創る」について。
どんな考え方なのか、そして実際にこの思想が社内でどのように活きているのかを紹介します。

「解で快を創る」とは

このコーポレートサイトの企業理念ページにも紹介されていますが、N’s Createsには「解で快を創る」「人と技を磨く」「縁と運を繋ぐ」という3つのフィロソフィーがあります。
このうち「解で快を創る」は、創業当時から大事にされていたN’s Createsの根幹とも言える考え方です。
実際、私が入社した時は企業理念として掲げられていて、その理念に共感したのが志望動機のひとつでもありました。

企業理念ページの説明を引用します。

解で快を創る
クライアントへの問題解決はもちろん、自分たちも快適である事が大切と考えます。
問題を放置せず、解決策を考え、改善していくことで、快適な状況を創りつづけていきます。

問題解決を謳う企業はたくさんありますが、単に「解決する」だけを目的とせず、「快適な状況を創る」ことまでを含めているのが特徴的だと思います。
例えば、共用部分のテーブルがすぐに散らかってしまう問題があったとして、「気付いた人がすぐ片付ける」という手段でも「散らかってしまう問題」は解決できますが、それは「いつもみんなより早く気付く人」にとって快適な状況だとは言えません。

そこでみんなが納得できる、快適な状況を創るためにはどんな解決策が必要か?というところまで考えていく、というのが「解で快を創る」の思想です。

クライアントとの関わり

関わる人みんなが快適になるのが最終的な解決と捉える考え方は、実際の案件においても同じです。
近江商人の経営哲学「三方よし」と通ずるものですが、クライアントも、自分たちも、社会(ユーザー)も、みんなにとって一番ハッピーな解決策はないか?を常に考えます。

もちろんまずはクライアントの要望に応えることを考えるのですが、そこで「自分たちが我慢すればよい」という考えで行動してしまうと、目先の利益になったとしても長続きするのは難しくなります。

一方で、自分たちのことだけを優先してもクライアントやユーザー、パートナーとして関わってくださっている方々にとって良い結果にはなりません。
「みんながハッピーになる解決策」は簡単に見つかるものではありませんが、そうやって関わってきた多くのクライアントがリピートしてくださったり、新たなご縁を繋いでくださることも多いです。

社内での実践

対外的なことだけでなく、社内でも「解で快を創る」は考え方の基盤として浸透しています。
代表的なのが「解で快を創る会議」通称「K3」。

N’s Createsでは毎週金曜が出社日に設定されているのですが、毎月最後の出社日に全員参加で実施する会議がこの「K3」です。
社員がそれぞれ最近の気付きや今困っていること、課題に感じていることをシェアして、解決策をみんなで話し合うというものです。

この課題は必ずしも業務に直接関係するものでなくてもOK。プライベートでの困りごとも、積み重なれば体調や業務への影響が出かねません。
特に健康の話題には関心が高い人も多く、議論が盛り上がることもしばしば。
また、役職や年次によって意見が雑に扱われることもありませんし、誰が発言してもみんなで聞こうとする空気感が出来上がっています。

これに慣れてきたのか、日々の業務や個人的な問題でも「本当の意味で解決するにはどうしたらいいんだろう?」という考え方が自然とできるようになってきたと感じています。

快適に働くために

チームや会社など大きな組織になると、臭いものには蓋をするといった感じでなんとなく放置される問題や、誰かが無理をすることで成り立たせているようなことも珍しくなくなります。
でも、閉じてしまった蓋はいつか開けざるを得なくなる時が来ます。
そうなってしまっても誰も幸せにはなれません。

関わる人たちがみんな快適に働くことができるようにするためのフィロソフィーが「解で快を創る」です。
N’s Createsでは現在エンジニア・デザイナーを募集していますので、このフィロソフィーに共感してもらえたら、ぜひ一度お話ししてみませんか?


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興味のある方は、カジュアル面談しますので気軽にお問い合わせください!

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