前回のブログで、アプリデザインで感じる喜びや苦しみについて書きましたが、もう一つ、大きなことを書き忘れていました。

人が思いつく「新しいもの」は、自分がどこかで見たり聴いたりして、 インプットしたものや知識の組み合わせだと言われています。

どんな仕事にも、「この仕事をやっていてよかった！」あるいは「こういう時が一番苦しい…」と感じる瞬間があると思います。 僕たちがやっているUIデザインにおいても、それは同様です。

「何かを続けた人にしか見えないものがある」 ─起業してまだ2年半ですが、そう感じることが多々あります。

時というのはちゃんと流れていて、時代も本当に刻一刻と変わるものなのだと、最近改めて感じています。 そして、時代の変化とともに、「仕事として成立」するものもまた、大きく変化しています。

子育てをしていると、毎日がとても忙しくあっという間に過ぎてしまうものです。 特に赤ちゃんの時期には、泣きやまない、急な病気やケガ、離乳食の問題など、心配で悩んでしまうこともたくさんあります。

会社や学校、自宅などで使用するプリンターですが、意外とインクを交換するのが面倒だったり買い忘れてしまう、という人は少なくありません。 カラープリンターの場合、一色だけ切れてしまった場合も印刷できなくなるので不便ですよね。

年末が近づき、そろそろ年賀状の準備を始めようかと考える人も多いと思います。 年賀状を作成するにあたっては、図案のデザインから、文面、年賀状への印刷、宛先住所の管理など、かなりの労力がかかります。年賀状を作成する時間がなく

ITが普及した今、ほとんどの会社がホームページを持っています。簡単なものであれば自分でも作れますが、デザインや構造の良し悪しこそあれ、 世の中には山ほどWebサイトがあり、SEOなども考慮するとちょっと頑張って自分で作っ